思いだせる限りの2023年の美術鑑賞記録。パリに居を移した2022年12月に訪れたものも含んでいますが、パリでの常設展やギャラリーは憶えていないので除外。年間を通じてもっとも印象に深かった展覧会は、アレックス・カッツ(グッゲンハイム美術館)、トーマ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。